1900年頃オークウッド製、キャスターのついたアンティークドロップリーフテーブル
75,000円(内税)
1900年頃のアンティーク、ドロップリーフテーブルに出会いました。 天板を持ち上げて足を引き出し、天板を支えて使うタイプのテーブルで、このタイプは畳んだ時の幅がスリムなものをサザーランドテーブルと呼んでいます。 イギリスのサザーランド公爵が始めてこのタイプのテーブルを注文したときにつけられたネームだそうです 折りたたむと幅の狭くなるタイプは、大きく広げて使え、スリムに収納できるとても便利な家具として重宝されています。 片側だけ広げ、畳んだほうを壁につけて、コンソールテーブルとしてもご使用いただけます。 パーティーなどでサブテーブルとしてお使いいただくものお洒落ではないかと思います。 天板に目立つ大きな傷もなく、とてもつやのあるお色の素晴らしいテーブルです。 キャスターがついていますので、楽に動かすことができます。 天板を広げるとしっかりとした大きめのテーブルになります。 サイズー畳んだ場合ーw76x22cm、広げたときーw76x103cm、h73cm 在庫ー1 スペシャルプライスー75000円